ひだまりについて

ひだまりについて

村瀬ひろみ

1969年 愛知県新城市生まれ」
岐阜県羽島郡岐南町在住の「がんサバイバー」
38歳の時に腎盂炎を繰り返した後、慢性腎炎を発症。人工透析の説明を受けるも、体質改善を学び、奇跡的に健康を取り戻した。
48歳の時に、「浸潤性乳管がん」骨4箇所、リンパ腫2箇所が同時に見つかり、2人の医師に余命宣告をうける。
西洋医学に頼らない治療法を模索する。

  • 丸山ワクチン 2年半
  • 高濃度ビタミンC点滴療法(2ヶ月)
  • 樹状ワクチン療法(入口に立っただけ)
  • ソマチッド点滴療法(診察だけ)
  • 近藤誠先生の「セカンドオピニオン外来」受診

現在は 『メタトロン』と『ゴッドクリーナー』と体質改善(空気・水・栄養)にこだわり、温活・腸活を実践し、骨とリンパ腫は消えている。乳がん自体も進行が止まっている状態をキープできている。 お陰様で、診断されてからもうすぐ5年を迎えるが、益々元気に過ごすことができている。 セラピストとして『メタトロン』『ゴッドクリーナー』を車に積んで、未病・持病の改善とがんサバイバーの力になるべく飛び回っている。

村瀬ひろみ